INTERVIEW先輩インタビュー

ホーム リクルート Interview(畑中真樹)

Interview02

お客様の「ありがとう」を胸に。働きやすい社内で、楽しい車づくりを

現場リーダー 畑中真樹

整備からカスタマイズまで、幅広さに魅力を感じて

これまでずっと、車の「整備」の業務を手掛けていました。初めはディーラー、個人でやっていた時期もありました。取引先でもあった、黒木社長に誘っていただいたことをきっかけに、当社に入社しました。

くるま工房くろぎは、整備だけではなく「カスタマイズ」も手掛けています。一般車両ではなく、福祉車両やキャンピングカーなどの特殊車両を取り扱える点も、非常に大きな魅力でしたね。宮崎では他にはないのではないでしょうか。先輩方に教えていただきながらスキルアップし、今は、現場リーダーとして現場管理を行っています。業務の振り分けやお客様との連絡など、責任を持って担当しています。

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お客様の「ありがとう」がやりがい

一生懸命仕事をすることは当たり前。丁寧に業務を行っていますが、どうしても失敗はあります。毎回車の状態や仕様も違うので、中々症状が改善しないこともありますし、結果がでないときもあります。そんなときに自分の経験や知識、そして先輩方からのアドバイスをいただきながら取り組んできました。

どんなときにも、誠意をもってお客様に対応できるかが大事だと思っています。無事に引き渡しが完了して「ありがとう」の言葉をもらったとき、大きなやりがいを感じますね!

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あたたかな空気の社内で、楽しい車づくりを

プロ意識の高い社員ばかりですが、会社の雰囲気は「あたたかい」。緩急がしっかりしていると思いますね。明るい空気が流れていて、コミュニケーションもよくとれています。とても働きやすい環境だと思います。

やりたいことをやらせてもらえる、個を活かす文化もあります。ぜひ「ものを触ることが好き」とか「つくることが好き」という方に来ていただきたいですね。キャンピングカーは人々の楽しめる場を作り出しています。そんな楽しい車を手掛ける幸せな仕事です。